いつも決まって、マグカップにたっぷりのNo.7(ティーバッグ)を注ぎ、さらにたっぷりとミルクを加えてミルクティーを楽しみます。午後の紅茶の時間の定番。

相棒となるティーフードには少し小さめに焼いたスコーンを合わせます。

紅茶が入ったスコーンはさっぱりとしていてそのまま食べても美味しい。

一手間加えて、さらにオーブンで温めると香りも増して香ばしさが口に広がってくる。

自家製のブルーベリージャムを乗せて食べるのが最近のお気に入りで、クリームは敢えて使いません。

カロリーのことも気になるからね。でもそれ以上にブルーベリージャムだけの方が酸味と甘みが強調されてくるから余計に美味しく感じてしまうので、クリームなくても全然平気です。

今日は雨。あまり動いていないのでこういう日は昼食を軽めにして、午後の紅茶の時間を楽しむことにしています。

午後の紅茶の時間には欠かせぬ相棒